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警報時における生徒の登下校について
平成28年6月27日変更
新宮市に暴風警報または大雨警報のいずれかが発令された時
生徒の登校前に発令された時
午前7 時の時点で発令中の時は、自宅待機で午前中は登校しない。午前11時の時点で発令中の時は、休校とする。
午前11時の時点で解除されていたら、その時の状況により、適切に判断する。
生徒の登校後に発令された時
学校は、教育委員会と協議し適切な処置をとる。帰宅後、上記警報が解除されても登校はしない。
地震・津波発生における生徒の登下校について
生徒の登校前に発生した場合(各家庭で対応)
強い揺れまたは通学路等市内に災害が発生 自宅宅待機で午前中は登校しない。大津波警報が発令の場合、自宅待機。
その他、通学上危険な状況が発生
上記以外の場合
( 例、揺れが小さい時など) 保護者の判断で、自宅待機又は登校
※ 但し、一定の状況を確認後、登校、休校について教育委員会と協議し連絡する。
生徒の登校中に発生した場合
登校している生徒は、学校待機。生徒が学校にいる時に発生した場合
強い揺れまたは大津波警報が出ている場合 原則として学校待機。以後の措置については防災本部・教委の協議により措置を講ずる。
小さな揺れまたは津波注意報、警報が出ていない場合
状況を見て、保護者の引き取り又は通常通りの下校指導を実施
◎ 緊急事態が発生した時、又は重大な災害が起きる恐れがあると予想される時は、学年連絡網やツイッタ―等で連絡します。
学校ホームページにも掲載します。
上記以外でも地震・津波・局地的な大雨等、保護者の方が危険と判断した場合は自宅待機させて下さい。